またまた前回に続いてかなり久しぶりの投稿となってしまいました。。。
総務部の南木です。
前回の投稿に続いてまたアートネタの投稿となってしまうのですが、少し以前に京セラ美術館で開催されていた『アンディ・ウォーホル・キョウト』展に行ってきました。
アパレル大手ではUNIQLOのカットソーなどでもアート作品が使用されているので、作品に馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
↑Campbellsスープ缶やBrilloボックスは有名ではないでしょうか。
↑LEVI’Sのポスターも手掛けていたようです。
今回の展覧会は京セラ美術館で比較的大規模で開催されていた為なのか(また、今回の展覧会のアンバサダーには著名人が採用されていたこともあり)、来場者も非常に多かったようで、会場は混雑していました。
今でも斬新・おしゃれに見える作品ですが、これらが1960年代~80年代にかけて制作・発表されたものとは本当に驚きです。
社内での担当業務が比較的固い案件が多いので、今回の作品で受けた刺激を何か社内業務で直接活かすことは難しいのですが、たまにはこういった作品・アートに触れて感性などを磨ければなと思いました。